冷え性に良い食べ物と悪い食べ物

冷え性

冷え性を改善するためには、普段の食事にも見直してみましょう!
無意識のうちに体を冷やす食べ物を摂っていて、温める食べ物が摂れていないかもしれません。

 

極端な話、冷えた食べ物や飲み物は体温を低下させます。
たとえば、冷蔵庫で冷やしていたジュースや冷凍庫から取り出したアイス。
夏にピッタリの飲み物も食べ物も、内臓温度が30度以上も低くなってしまうので、夏場も冷えることがあります。
内蔵が冷えると、そこを優先して血液がめぐっていくので手足が冷える仕組みになっています。

 

また、同じ野菜でも体を冷やすことと温めることがあります。
生野菜は体を冷やし、温野菜は体を温めてくれます。
種類によっても違い、夏に旬を迎える野菜は体を冷やす・冬に旬を迎える野菜は体を温める、と覚えておくと簡単です。産地も同じく、北海道が名産なら体を冷やすものが多いですし、沖縄で育つ野菜は体を温めるものが多いとも言われています。
夏はきゅうりなど水分が多い野菜が旬を迎える時期で、これらが体を冷やします。

 

同じようにご飯やお砂糖なども種類によって違います。
普通の白米が悪いわけではありませんが、玄米の方が栄養価が高いので体を冷やしにくいと言われていて、砂糖は白砂糖よりも黒砂糖やキビ砂糖などが良いとされています。

 

脂質も同じです。
お肉に含まれる動物性脂質はドロドロ血液の元になるので、血液循環を悪くさせるため間接的に冷え性に良くありません。そして健康にもよくありません。
ただし、同じく動物性でも魚に含まれる脂肪酸はドロドロ血液対策になります。植物性油も良質のものは体にいい脂質として取り入れられます。